JOHN LENNON TOUR
(2010年5月21日更新)
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TOUR REPORT!!
ジョンレノンツアー5日間の旅

さいたまにあるジョンレノンミュージアムがこの9月に閉鎖されると聞き、再度訪問し、ジョンの325の2本とカジノにお礼とお別れを言いに行ってきた
どうせ東京へ行くなら、ジョンが日本で滞在したその足跡もたどってみたくなった
というわけで、我々夫婦は東京と軽井沢へ足を伸ばし、ジョンが滞在した場所を訪問してきたのです

レポートご覧ください

ジョンレノンミュージアム外観
さいたまアリーナの一角にあるこのミュージアムは今から10年前に出来、当時は華々しくデビューし、ビートルズファン、とりわけジョンレノンファンにはメッカのようだった
我々のお客様からレポートを頂き、HPでも紹介し、随分と反響があった
もうあれから10年も経つんだと思うと、時間の過ぎるのの早いこと
我々夫婦もいてもたってもいられず、早々に訪問したのが昨日のように感じますねえ

入り口前
小さな看板があるだけでいたって簡素、以前はもっとオーラが出ていたと思ったけど、思い違いか?!

ジョンのコラージュ
1階に入るとジョンの写真をちりばめたコラージュが目に入る
リヴォルバーのアルバムを意識したような作品だ
ビートルズの四人はすべて写真うつりがいいが、とくにジョンほど決まる男も珍しいねえ
しかもその変遷は4人中ずば抜けてるよねえ

エントランス
一階から入るとジョンの写真とミュージアムは左のエスカレーターでどうぞの案内
この広いスペースでバンドを集めてはライブなどもやった場所だ、マックのお客様もコンテストに出たのを思い出した、審査員はリッキーだったと聞いた
ミュージアムのチケット売り場
入場料の¥1500は高いとは思わない、なぜってジョンの325を二本とカジノを見れるんだもん、むしろ安いと言うしかない
しかしギターの隅々まで見たいからどうしてもウィンドウに頭を何度も打ちつける、いやはや自分でもおかしくって
JOHNとYOKOの写真
ミュージアムを出てきたところに特大の写真が
"WOMAN"のプロモーションビデオの時のスナップ写真だ
ジョンってほんとにルックスがいいよねえ、脚も細くて長いから、さまになるよねえ
たつみや
東京は神楽坂にあるうなぎ専門店だ
ジョンはYOKOとその母親とで訪問し、どじょうとうなぎの蒲焼を食べたと店主が語る
ジョンはどんな風に蒲焼を感じたんだろう、なんともおかしい感じがして、スーパーヒーローなのに身近な感じがしたねえ
テーブル
我々夫婦がビートルズのファンだというとジョンが座った席に案内してくれた
手前がジョン、奥にYOKOが座ったらしい
この席に座りたいとなぜ我々は思うんだろうね?やっぱりファンは同じ雰囲気を味わいたいんだろうか?!
そういえばリバプールのキャバーンの斜め前にあるパブの"GRAPES"には、当時ビートルズが腰掛けた写真を貼ってあって、その店にやってくる世界中のビートルズファンはそこに座り写真を撮っている
やはり全世界共通の思いなんだろうね
どじょう
関西ではまず口にすることがないどじょう、もちろん我々夫婦も初めてだ
どんなのが運ばれてくるのか興味津々だった
どじょうの姿のままやってくるんだろうか?そうだったらちょっと日本人でも抵抗があるなあ、、、なんて想像していたら、やってきたのはどじょうの形もない、身だけをだしで卵ととじた柳川だった
しかも美味!!いやあまいりましたねえ、ジョンもおいしいと言ったかも???
うなぎの蒲焼
関西とは裂き方も焼き方も違うと言う蒲焼、関東のはどんな味だろう?、関西に勝てるわけが無いだろ!!と思っていた我々は金槌でガツンと殴られた思いだった
ふんわかしててとってもおいしい、この食感はすごい!!おみそれいたしました
ジョンもうまいと言ったに違いない
うな重と漬物の盛り合わせ
うなぎは料理するのに時間がかかるから、ビールのあてに何かありますか?と尋ねたら、漬物の盛り合わせはいかがですか?との返事、関西ではあまりそんなあては聞かないけど、店のお勧めならと頼んで食べたら、これまたおいしい
うなぎが出てくるまで十分時間を稼いでくれました
カフェ パウリスタ
我々夫婦は東京へ行く時は銀座に泊まることが多く、今回もそうした
ジョンとYOKOが良く行った銀座のカフェを探したら、8丁目にそのカフェはあった
いつも良く前を通っているのに全く気がつかなかったと二人で大笑い
奥行きのあるカフェで歴史は恐ろしく古い、銀ブラの語源がここからだというのもうなずけますなあ

またしてもビートルズファンだというと、ジョンとYOKOが座った席に案内してくれた
東京の人たちって優しい人ばかりですねえ、もしくはビートルズファンの気持ちを分かってくれるんだろうか?!ここがその席だと言われるとうれしいですねえ、ちょっと舞いあがってしまいますねえ
コーヒー
ジョンはいつも同じコーヒーを注文したと教えてくれたので、そのコーヒーを注文した
味はちょっと苦くって、濃いめ、なんとなくジョンの嗜好が垣間見れたような気になった
カフェのショーウィンドウ
カフェの表にはショーウィンドウがあって、そこにジョンとYOKOがコーヒーカップと皿にサインをしたのが飾ってある(写真のみ)
このインパクトはかなり強いねえ
ジョンとYOKOが銀座でお茶してたなんて想像もつかないが、ここ日本だから出来たことなんだろうね
樹の花
ジョンとYOKOは銀座でもう一軒カフェを訪れている
歌舞伎座の南側一筋目にそのカフェ樹の花がある
二階が店なので、通り過ぎてしまうほど目立たないカフェだ
入ってすぐのテーブル
細い階段を上がると山によくあるロッジのような雰囲気のカフェである
我々が店に入るやいなやこのテーブルを指差し、どうぞと言う
エーーーーッ??ビートルズファンともなんとも言っていないのに良く分かるもんだ、我々にそんな雰囲気があるんだろうかとおかしかった(この界隈の人が多く利用する店だから、我々のようなカップルはすぐに見て取れるのかも?!)
コーヒーとビスケット
ジョンはコーヒーと帰りがけにビスケットを注文したので、ジョンレノンセットとして提供していると言うので、それを頼んだ
ここのコーヒーも濃いめ、ビスケットに良くあった
ジョンが座った席から階下をぼんやり眺めていると、なんとなく落ち着く、ジョンの気持ちもそうだったんだろうか?!
サイン
店の壁にはジョンとYOKOのサインが飾られている
この店が開店してすぐのことだったので、色紙を買いに走るという気持ちの余裕も無く、たまたまあった紙にサインしてもらったとか、今やこの店の宝物となった
もうひとつのサイン
もともとは息子のショーンが映画を見たいといったので、当時近くにあった映画館に息子を連れて行き、終わるまでの間、このカフェでくつろいでいたという、だから二階のカフェをとっさに選んだのかもしれないが、この店はこれだけで永遠日本のビートルズファンにその名を刻まれることになったわけで、、、
ソフトクリーム
ジョンをしてこれほどおいしいソフトクリームは食べたことが無いと言わせしめたソフトクリームがこれ
軽井沢 MINORIYA
当時は軽井沢にあった店は今は無く、東京駅の大丸の中で販売してる
食べてみたけど、レトロな食感だった
軽井沢の小路
新幹線の軽井沢駅前で自転車を借りて、万平ホテルへ行く途中の小路を走っていると、以前来たことがあるように感じた
でも、軽井沢は生まれて初めてだし、なんだろうこの感触はと思っていたら、分かった
リバプールのウールトンだ、ストロベリーフィールズあたりにそっくりだ
木々がうっそうと茂り、木漏れ日が落ちてきて、ひんやりとした感触、まさにウールトン、ジョンの故郷だ、だからジョンはこの地が好きだったんだ
やっと分かった
万平ホテル エントランス
坂を上ってくると万平ホテルの看板が見えてきた
軽井沢駅から自転車で15分くらいか、なんと気持ちのいい場所なんだ、日本中のお金持ち、とりわけ東京の金持ちは随分昔からこの地に別荘を持つのがステータスだったのが良く分かる、金で何でも買えるとは良く言ったものだ、気持ちの良さまで買えてしまうんだもんねえ
万平ホテル正面
ここが万平ホテルかあ!!
すごいヴィンテージの薫り、オーラが漂ってますねえ
普通のホテルじゃあない独特な雰囲気とたたずまい
圧倒されてしまいますねえ
128号室
ホテルの予約をした時に、ジョンとYOKOが泊まった部屋にとお願いしたんだけど、部屋の指定は出来ないと言われた
なんとしても泊まりたかったので、チェックインの時に土下座でもして頼み倒そうかなあとまで思っていたら、宿泊カードを書いている時にこのキーを見せてくれた
オッとありがたい、我々がビートルズファンだというのを十二分に察知してくれてサービスしてくれたんだ、うれしいねえ、一流ホテルならではの心意気、さすがですねえ
室内
入ってみると、ここにもリバプールの香りがする
たんすなどの調度品やバスタブなどなど、アデルフィホテルにそっくりだ(アデルフィホテルはリバプールの伝統的なホテルで街の象徴と言えるほど立派なホテルである)
ジョンがこのホテルを気に入った訳も分かった
ホテルの史料室
このホテルはジョンだけでなく有名な作家や外国からの要人、芸能人など著名な人ばかりが利用し、その歴史もすごい!!
色々なその時の写真や重要な品々が展示されている
ここにYAMAHAのピアノが置いてある、このピアノ、ジョンが宿泊している時に良く弾いたピアノで、音色が良いので持って帰りたいと言ったという
でもホテル側は譲らず、ジョンもあきらめたという、曰く因縁のあるピアノだ
離山房
関西の人間にとって軽井沢は別荘地だからこじんまりした場所なんだと思っている、がしかしここへ来て軽井沢の広いことが恐ろしくよくわかった
ジョンはこの地では自転車を駆ってどこへでも行ったらしいが、この離山房という喫茶店は一駅向こうにあって万平ホテルからは極めて遠い、この周りにも別荘がとってもたくさんあって、我々のような庶民は来てはいけないのでは?と思ってしまうほどカルチャーショックを憶える
地図を読み間違って、別荘の周りをぐるぐる回ってやっとたどり着いた
あーしんど
吾妻屋
喫茶店と言えど別荘を建てられるほどの敷地を持った喫茶店だから、こんな吾妻屋まで作ってしまってる
我々がビートルズファンだと言うと、どうぞ写真撮って帰って下さいと吾妻屋まで案内してくれた
ジョンとYOKOとショーンがここでくつろいでいた31年前に思いをはせた
店の女性が79年までは毎年ここを訪れていて、80年だけやってこなかった、その年に亡くなった、80年もここに来ていたら死なずに済んだのかもと
うーんちょっと複雑な気分になりましたねえ
店内にあるサイン
ジョンとYOKOはここでもサインを残している
ゆったりした時間を過ごしたであろう感じがサインから見て取れる
ジョンレノンほどの有名人がゆっくりできる場所など無に近いが、ここ軽井沢はジョンにとっては別天地だったんだろうね
ジョン一家の写真
ここ離山房でくつろぐ一家の写真がさりげなく飾ってある
こんなにリラックスしたジョンの顔は見たことが無い
さぞかし心が落ち着いたんだろうね
フランスベーカリー
旧軽井沢銀座にあるフランスパンのお店
知る人ぞ知るパン屋、そうジョンレノンファンなら一度は行ってみたいパン屋さんなのである
ジョンはこのパン屋でいつもフランスパンを買って帰ったと言う
もちろん我々もジョンが買ったと言うフランスパンを食べてみました、おいしかったねえ
その店内
ジョンがフランスパンを買って自転車で帰ろうとしたところを隣の写真屋の店主が撮った写真がこれ
OFFとは言えかっこいいよねえ
この写真をさりげなく店に飾ってる所がここ軽井沢なんだろうね
これが大阪のパン屋だったら、恐ろしく大きな看板に写真をでかでかと載せて、宣伝しまくるんだろうねきっと、怖いわーあたし
万平ホテルのカフェテラス
ジョンは開店と同時に入ってきてはロイヤルミルクティーを頼んだと言う
オープンサンドも大好きだったらしい(現在はメニューに無い)
広々としたカフェときれいな庭、ゴールデンウィークならまずは座れないほど混雑しているらしい
外して正解だった
ジョンがいつも座った席
またもや伝家の宝刀、ビートルズファンだというとジョンが座った席に案内してくれた
今回の旅はこのフレーズがどれほど効果があるか、改めて知った格好だ(水戸黄門の印籠よりパワーありまっせ)
ロイヤルミルクティー
当時はこのメニューがなかったので、ジョン自ら作り方を教えたと言う
ジョンらしいね、普通ならメニューになければ頼まないところだけど、自分が飲みたいとなるとそれをさせてしまうところ、ジョンの音楽もそんなところがあるからおかしかったけど、味の方は絶妙だったねえ
今は生クリームがのせてあるのでマイルドな上品な味だった

さてさて旅もこれでおしまい、ミュージアムとジョンの足跡をなどった旅だったけど、楽しかったねえ、満足しました、それではまた、ごきげんよう(MAY,21,2010)

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